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レストラン・飲食店のクリーニング
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フロアークリーニング
飲食店のクリーニングで重要なポイント、またリクエストの一番多いポイントです。
あなたのお店にとってベストな作業を考え、来店されたお客様が「うわぁ、ここのお店キレイね」と言って頂けることを想像しながら、集中してフロアークリーニングをしています。

フロアークリーニング フロアークリーニング フロアークリーニング
清掃前 → ポリッシャーで清掃します。 → ワックスを塗り、クリーニング完了。

どんなお店の床でも同じように、ただポリッシャーを回し、
汚水を吸い取り、モップで拭き、ワックスを塗る
これらを流れ作業のようにするだけがフロアークリーニングではありません。


お店の業種や店内の配置、床の種類、汚れの種類、汚れの程度、どのくらいの間隔で清掃をするか、スタッフの方の日常的にされるお掃除方法はどうか、ということで作業方法を工夫をする必要があります。
同じお店でも長期間にわたってお仕事をさせていただく間に、そのお店にベストな作業方法、仕上げ方法が出来上がって来ます。
お客様のお店ごとにクリーニング作業仕様
クリーンワークスでは、お客様のお店ごとに作業仕様が違います。
「お店の数だけ清掃ノウハウがある」が、クリーンワークスの常識なのです。

●目安として年に一度は「剥離(はくり)作業」が必要です
1. ワックスで汚れをサンドイッチしていませんか?
95%汚れが除去できていたとしても、たった5%残った汚れの上にワックスを塗り重ねていくごとに徐々にワックス面がくすんでくるのです。洗浄・ワックスを丁寧にやっていても、汚れを100%除去する事はできません。床を完全にキレイにするには目安として1年に1回は『剥離(はくり)作業』が必要になります。
長くて2年程度でワックスは挟み込んだ汚れでくすんでしまいます。

目安として年に一度は「剥離作業」が必要です2. ワックス自体が変色して汚れの原因に!
また、ワックス自体も変色や劣化があります。ワックスは永久に持つものではありません。
全体に茶色がかった色になり、椅子でワックスが削られた箇所、歩行の多い箇所だけワックスが薄くなってくすみが少なくなってきます。これが目立つようになると、『剥離(はくり)』が必要です。

用語解説

剥離作業(はくりさぎょう)
ワックスを塗ると、しばらくして水分が蒸発し樹脂分と金属類が結合して強固な塗膜を作ります。 ごく簡単に言うと、剥離剤をワックス表面に塗る事によって、その結合を解除し、再度液体に戻す事です。
そして、剥離されたワックスを吸引して丁寧に水拭きして乾燥します。これで表面に何も塗られていない元の床面が出てきます。
剥離されたワックスを見ると、大体グレイか茶系の色でとても汚れています。
長年の床の汚れをワックスで挟み込んだ物が除去されたのです。



クリーンワークスは、お見積りの時にできる限り詳しく状況をお聞きし、調べ、お客様のお店に一番効果的なクリーニング方法を、可能な限り低コストでするよう、計画します。
お見積りの時に、
 「少しでも安く」と無理をして、コストのかかる事は後回しにしたり、
 その場その場での行き当たりバッタリの対処をしたりした場合、『剥離』は、まず、できません。
しかし、今後のことを考えて『剥離』は必ず計画の中に折り込む事が必要です。
クリーンワークスは、お客様の為、この流れを守る事にこだわります。



お客様の事例(失敗例)
北海ラーメン 様 のクリーニング 【北海ラーメン 様】
こちらでは、月1回の定期クリーニングをさせて頂いていますが、厨房と客席間の出入りが多く

  1. 油汚れでツヤが早くなくなる。
  2. 椅子の前後移動でワックス、床材まで磨耗。

という問題がありました。そこで・・・

〔油汚れ対策〕
洗浄は、油汚れがよく落ちるように洗剤を濃くして・・・と言いたい所です。
しかし、洗剤濃度を濃くする事は、ワックスの表面を中途半端に溶かす事になり、表面に洗剤のアルカリ分が残ります。その結果、塗布したワックスにツヤが出ない等の問題が出てきます。
洗剤は薄めで、固めのパッドで念入りに洗浄。水拭きを念入りにします。

〔耐久性〕
そして、よく乾燥させ、ワックスは耐水・耐油性の、質のいいものを3回塗布します。これでワックス膜が厚く強くなり、そして油汚れでワックスが侵されません。その結果、ワックスの中まで汚れが入り込むことなく、表面にとどまっていますので、透明感のあるしっとりとしたツヤが持続しています。


おそうじ業界裏話
フロアークリーニングはどこの清掃業者も基本サービスとして必ずメニューに入れています。
  その理由は、「需要が高いから」「定期清掃になりやすいから」ですが、
  もう一つ、実は,「簡単だから」と言う事もあります。

■ ポリッシャー(床洗浄機)の扱いは意外と簡単?!
清掃業者が使用する床洗浄機は、『ポリッシャー』と言いますが、この操作は一般の人から見ると「熟練が必要で、大変難しい」と思われていることが多いです。しかし、実はポリッシャーの操作は意外と簡単なのです。初めて触ってから20〜30分も練習すれば一通りの作業はできるようになります。
最初は、余計な力が入り、体のあちこちが筋肉痛になりますがそれもすぐに慣れて3日後には楽に回せるようになります。
お掃除のフランチャイズ店などではたった数日の研修で床やガラス、その他のメニューを一通り習い、素人が開業してしまう場合もあります。


■ 剥離作業は、大変ですが大切です!

水飴状になったワックス。
それに対し『剥離作業』は通常の表面洗浄と比較してかなりの労力を必要とします。
剥離剤を塗ってもそんなに簡単にワックスは水のようにはなりません。塗り重ねた期間が長いほど分厚い膜を作っていますので、時には粘土状や、水飴状ぐらいにまでしかならない事もあります。
それをポリッシャーでこすり取っていくのですが、下手をすると振り回されるような抵抗を抑えて作業しますので、非常に体力を使います。

表面洗浄だけの場合は、洗った後も床にはワックス膜がありますので、再度ワックスを塗る事で簡単にツヤが出ます。しかし、全てのワックスを除去した後の床は最初の塗布では床がワックスを吸い込み、ツヤがほとんど出ません。
4回〜5回塗布してやっと通常のツヤに近づく事ができます。

このように、『剥離』は体力的にかなりの負担を強いられ、当然時間も表面洗浄の3倍程度はかかる事が多い作業です。(次の日、足腰が痛くて、仕事がしにくい事は多々あります・・・。)コスト的に見ても、剥離剤は表面洗浄用の洗剤の1.5倍〜2倍し、作業にかかる資材費としてもかなり高くなってしまいます。

『剥離』をキチンと実行する事は、掃除屋にとって、利益の上がる作業≠ナも何でもありませんが、
お客様に対する義務なのです。大事なことは、その「道具」と「技術」でどれだけキレイにできるかです。



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